エゾマツクラフトは
「"北の紙箱屋"として、北海道らしく、なおかつ質感の良い箱を作りたい」
という想いで、理想を追い求め開発した紙です。

日本では北海道、世界でも寒冷地にしか分布しない「エゾマツ」の端材を散りばめ、
うす茶とくろ茶の2種類をつくりました。
そんなエゾマツクラフトを使用して作った箱は、
木肌が感じられて不思議と惹きつけられてしまいます。

ブラックの箱は、「ミルクラフト」を使用して作っています。

ミルクラフトは、牛乳パックの紙を再利用してつくった再生紙です。
牛乳パックの紙は、紙の優等生と呼ばれるほど質の良いパルプ紙を使っています。
ミルクラフトもその質の良さを引き継ぎ、手触りも耐久性も良い紙になっています。

ミルクラフトでつくったブラックの箱は、
ほどよい高級感がある品の良い箱になっています。

 

品質にも見た目にも、決して妥協していません。
hakop READY-MADE SHOPの既製箱は、きっとあなたの期待に応えます。

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モリタ株式会社

弊社は札幌で創業80余年の紙箱製造の会社です。
おもに食品・雑貨・衣類などの製品ケースやギフトボックスを手がけてきました。

箱といっても、製法や材質の違いにより様々です。
弊社は機械生産と手加工それぞれの良さを活かし、多品種生産に対応しています。

全国的に生産メーカーが少ないVカットボックスの生産を行っていることも 弊社の特徴の一つです。

生産力と経験知識を活かし、「何を入れる箱か」「何のための箱か」を捉えた上で
「より良い」デザイン・形式の紙箱を提案しています。

モリタ株式会社 〒003-0012
北海道札幌市白石区中央２条３丁目２−１７


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