世界に一つだけのギフトボックス作り

『旅を創る』をコンセプトとした札幌のゲストハウス
【Ten to Ten Hokkaido】で ワークショップを開催しました。


テーマは〜オリジナル紙箱「エゾマツクラフト」でギフトボックス作りワークショップ〜

イベント内容はお菓子やマスキングテープ、メッセージカードなどの装飾材料の中から
お好きなものをアソートし、組み合わせていくというもの。


イベント風景




 

札幌のゲストハウス【Ten to Ten Hokkaido】にて、イベント開始。
とても居心地の良いオシャレな空間でした。
 

左の写真はイベントの冒頭。
箱の種類・魅力、さらには今回のイベントで使用するオリジナルペーパー
「エゾマツクラフト」について説明しています。

弊社で取り扱っているRITARU COFFEEさんのドリップパックの箱
アメリカの本社から受注頂いているブルーボトルコーヒーさんのギフトボックスについても
実物をお見せしながら紹介しました。


まずは、テーブルの上にお菓子を用意して、自分の好きな箱を選び、イベント開始。
それぞれがオリジナルボックスを送る相手への思いを込め、作品作りに取りかかっていきます。
初対面の参加者同士が箱を通じて自然にコミュニケーションを取り合っている姿に箱の面白さを感じました。

 

4つのオリジナルギフトボックス

テーマ
「息子へのプレゼント」

青と白の紙リボンで結んでいるのが印象的。
リボン一つで箱に彩りをプラスしています。

ハウスの箱(うす茶)のページへ移動
 

テーマ
「書道の先生へ初夏のあいさつ」

シンプルな仕上がりが落ち着いた印象の箱と相まって
シックでお洒落な贈り物になりました。

ギフトボックス(くろ茶)のページへ移動

テーマ 
「感謝の気持ちを込めた母の日ギフト」

ブラックの箱×ベージュのリボンの組み合わせで
高級感のあるギフトボックスに仕上がりました。

ハウスの箱(ブラック)のページへ移動
 

テーマ
「いつもありがとう母の日ギフト」

折り紙で咲かせた小さな花がよく映えて
かわいらしい印象を与えています。

ギフトボックス(うす茶)のページへ移動

 

参加者の声

30代 女性 アルバイト・自営業

箱のことを知ることが出来てとても楽しかった。
小学校の図工の時間を思い出して、懐かしくもあり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

30代 女性 雑貨ショップ

普段平面で用紙を扱っているので、立体で紙を味わうことが出来、とても楽しかったです。

40代 主婦

ものづくりは普段からしていますが、箱を使ってのものづくりも楽しく、魅力をたくさん感じました。
また、札幌のパッケージがアメリカで使われているのはとてもうれしいです。

 

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